こんばんは爪噛み克服中4日目のこまです。
今日も早速爪の状況をアップしたします。
左手です。
お次は右手です。
写真の取り方がなかなかうまくならず見えづらくてすいません。
ちなみにネイルにしわが入っているように見えるのは写真が悪いのではなくて、マニキュアが乾いただろうと思っていたらまだだったようで、布団の跡です(--〆)
ささくれができているところを〇で囲んでみました。
本当はもっとたくさんあってわかりやすいところがあったのですが、家に帰ったら写真撮っておこう(^◇^)
と思ったら帰る前に手でむしり取ってしまいました。
爪噛みを我慢してもこれでは意味内容な…
まぁ爪は噛んでいないのでとりあえず良しとしといてください。
ここ数日紙を毎日しかも一日中触っているので、乾燥が激しくなりささくれが大量発生中です。
爪噛みがひどかった時といい勝負ですね。
爪噛みをする人は唾液が皮膚に付くことで荒れてささくれができることもありますが、今回の原因は乾燥ということでネイルオイルを買ってみました。
ネイルオイルはキューティクルオイルともいってメーカーによって名前が違っていますが同じものを指しています。
キューティクルリムーバーという名前の物もありますがこれはネイルケアの時に甘皮をふやかす物ですので間違えないように気を付けてください。
ところでネイルオイルを付けると爪が早く伸びるという爪噛み族としては聞き逃せないうわさがあるのですが、本当でしょうか?
誰か計ってつける場合とつけない場合を比較してくれないでしょうか。
私が無事に爪噛みを脱出したらやってみようかな。
乞うご期待ということで、爪噛みをやめる理由が1つ増えました(笑)
爪は爪母(そうぼ)と呼ばれる爪の根元の奥の方でできるのですが、ここにネイルオイルに含まれている栄養が浸透することで早く伸びるそうです。
他にも爪母が乾燥すると動きが悪くなるので、オイルで乾燥を防ぐと良いそうです。
しかし、爪の成分はタンパク質でしかも角質化したものが爪なんですが、オイルの成分と関係なさそうですけどね?
それとも栄養が入ることで、爪母に頑張ってもらうってことでしょうか?
栄養だったら食べてとった方が効率よさそうな気がするんですけどどうなんでしょう?
タンパク質をたくさん摂取したら爪が伸びるという話もあるので、外からの栄養と中からの栄養療法に頑張ってもらいましょう。
そもそも爪の伸びるスピードは健康な20代で一日0.1mm程度だそうで、それ以降はだんだん伸びが悪くなるようです。
先ほども書いたように爪は角質ですので、新陳代謝が悪くなると皮膚のターンオーバーが遅くなるように爪が伸びるのが遅くなるのも頷けます。
ということは爪噛みを脱出するのは年齢を重ねる前に一日でも早く始めた方がいいということですね。
まだ爪噛みを始めていない方は今からでもこまと一緒に始めてみませんか?
ではまた明日お会いしましょう!
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